メガピクス

ご利用にあたりInformation

■施設・レストランからのお願い
● リゾート内における怪我、事故、盗難、車のトラブル、用具の破損等はお客様個人の責任となり当スキー場は一切責任を負いません。
● 車椅子専用の駐車スペースは一般の方の駐車はご遠慮下さい。また障害をお持ちの全ての方ではなく車椅子をご利用のお客様のみとなります。
● 施設(建物)内は全館禁煙となります。管理棟出入口前のみ喫煙可能です。
● レストランへのお食事の持込は禁止となります。乳幼児のための離乳食のみ可能です。
● 混雑時の席取りや荷物による場所取りはご遠慮頂き、係員のご案内や誘導に従って頂けますようご協力をお願い致します。
● お客様同士でマナーを守り、お互いが気持ちよく利用できるようにご協力ください。

■リフト・ゲレンデからのお願い
● ゲレンデ及びアトラクションにおける怪我、事故、用具の破損等はお客様個人の責任となり当スキー場は一切責任を負いません。
● またゲレンデやアトラクションのご利用時にはご自身のレベルに応じて安全にご利用下さい。
● リフト運行におきましては万全の安全点検を行っておりますが、故障などにより一時停止や運休する場合がございます。
● 営業時間・運行リフト・滑走ゲレンデは気象状況やイベントなどにより予告なく変更となる場合があります。
● リフトは落下の危険がありますので小さいお子様のリフト乗車の際は必ず保護者が同乗して下さい。
● 幼児のリフト乗車は抱っこひもなどの固定用具を装着し保護者の両手を自由に使用できる場合に限り乗車可能となります。
● コース中央部やリフト降り場付近での座り込みは他の滑走者の迷惑や危険となりますので、ゲレンデ脇に移動してください。
● ゲレンデの歩き登り(逆行)はスキーヤー、スノーボーダーとの接触の危険性がありますので十分にご注意の上、コースの端を通行頂けますようお願い致します。
● NEWウィンタースポーツの場合はスキーブーツ(ハードブーツ)ではリフト乗車できませんのでソフトブーツをご使用下さい。
● スキーヤーの場合で板を外した状態でツボ足でのリフト乗車はできません。
● スノーボーダーの場合は板を外してツボ足で乗車できるリフトはファミリーリフト及び第4リフトのみとなります。
● ゲレンデ以外の滑走は積雪や整備をしていないため大変危険ですので禁止となります。
● イベントや大会はコースや施設の一部を規制致します。また内容や日時は予告なく変更となる事がございますので予めご了承ください。
● アトラクションの配置や仕様はゲレンデ全面滑走時の予定位置となり予告なく変更となる場合がございます。
● スノーボードのお客様は、板を流してしまうと大事故につながりますので、斜面では決して板を外さないで下さい。
● また平地で外した板はハイバックを立てて裏返しにし、斜面に対して横向きに置いてください。
● お子様やタバコを吸わない方も多くいらっしゃいますので、タバコの喫煙はリフト乗車の際はご遠慮ください。

■スキー場の危険について
当スキー場では皆様の安全を守る為に最善の努力を尽くしています。お客様は次の事柄をよくご理解の上、以下に定められた「スキー場の行動規則」を守って事故のないようにしてください。以下の事柄を承認できない方はこのスキー場での滑走をお断りします。(スノーボーダーは「スキー」を「スノーボード」と読み替えてください)
① スキーには次のような特有の危険があることをご承知の上、これをご自分の注意により避けるようにしてください。
(1)雪・風・霧など、天候による危険
(2)ガケ・凹凸など、地形による危険
(3)アイスバーン・雪崩など、雪の状態による危険
(4)岩石・立木など、自然の障害物による危険
(5)リフト施設・建物・雪上車両など、人工の障害物による危険
(6)他のスキーヤーとの接触による危険
(7)自らの失敗による危険
② スキー場管理区域の外に出ないでください。管理区域内でもコースに指定されていない所には立ち入らない下さい。
③ 保護者の目の届かないところでのお子さまの単独行動は、お止め下さい。
④ 当スキー場では、この告知およびスキー場の行動規則の無視・軽視による事故には責任を負いかねます。

■スキー場の行動規則
① 地形・天候・雪質・技能・体調・混雑等の状況に合わせてスピードコントロールし、いつでも危険 を避けるために止まれるよう、滑り方を選ばなければならない。
② 他人を傷つけたり、おびやかしたりしてはならない。
③ 前にいる人の滑走を妨害してはならない。
④ 追い越すときは、その人との間隔を十分にあけなければならない。
⑤ 滑り出すとき、合流するとき、斜面を横切るときは、上部をよく見て安全を確かめなければならない。
⑥ コースの中で座りこんではならない。狭い所や上から見通せない所では立ち止まることも慎まなければならない。
⑦ 登るとき、歩くとき、止まるときは、コースの端を利用しなければならない。
⑧ スキーやボードには、流れ止めをつけなければならない。
⑨ 事故に出あったときは救助活動と通報に協力し、当事者・目撃者を問わず身元を明らかにしなければならない。
⑩ 指示・標識・場内放送等の注意を守り、パトロール・スキー場係員の指示には従わなければならない。

■リフトチケットの没収についてのご注意
以下に記載する状況が発生した場合、リフト券及びシーズン券を没収させて頂く可能性がありますので予めご了承ください。
① 滑走禁止エリアでの滑走
② 他のお客様に対する危険行為や迷惑行為があったとき
③ 上記のほか、パトロールやスキー場からの指導、ルールに違反したとき
④ リフト券の転売や不正行為が認められたとき
⑤ スキー場の施設、備品に対する破損、中傷行為、暴力行為等の迷惑行為があったとき
⑥ その他スキー場が必要と認めた場合

ページトップへ戻る